原因
1
原因
使っている人の割合しか見ていない
↓
対策
使っている人の割合に、1人あたりの回数と使った日数を足して見る
なぜ止まるか
割合は一度でも使った人を数えるので、高く出やすい数字です。1人あたりの回数や使った日数、どんな作業に使っているかを見ないと、使い込んでいるかどうかは分かりません。
対策の進め方
AIの管理画面の利用データで、使っている人の割合に加えて、1人あたりの回数と使った日数を見ます。
Google Workspaceなら、管理コンソールの「Geminiレポート」のユーザーごとの画面で、過去28日間の使用レベルが「高・中・低・ゼロ」の4つで出ます。「低」は使用が4回以下なので、低とゼロの人の数を見るだけでも、割合の数字との違いが分かります。アプリごとの使用状況も出るため、「議事録には使えているが、文書づくりには広がっていない」のような偏りも見えます。
ChatGPT(Enterprise・Edu)、Microsoft 365 Copilot、Claude(Team・Enterprise)も、管理画面から利用の数字を取り出せます。取り出せる項目と期間は、ツールとプランによって違います。
使っている人の割合が同じでも、1人あたりの回数や使い方の中身は大きく違うことがあります。
この対策に使えるもの
組織のAI活用力診断(無料):使っている人の割合、利用の偏り、作る人の広がり、ルールなどを、項目ごとにA〜Dで評価します。



