組織のAI活用をAIポータルと伴走支援で加速

【機能アップデート】チームランキングが登場しました。自分のチームが組織の何位か、ひと目で分かります

【機能アップデート】チームランキングが登場しました。自分のチームが組織の何位か、ひと目で分かります

    2026/10/05

    執筆:寺田昇平

    AI Portalize株式会社 代表取締役/AI Digital Community 代表理事

    仕組みとコンサルティング伴走支援の両面で、組織のAI活用の加速を支援。

    「うちのチーム、AIをどれくらい使えているんだろう」

    組織でAIの活用を進めていると、一度はこう考えるのではないかと思います。

    とはいえ、ほかのチームと比べる手段がなかったので、答えを出しにくい問いでした。

    そこでAI Portalizeのトップページに「チームランキング」を追加しました。自分のチームが組織の中で何位にいるのかが、ログインしたその画面で分かります。

    どんな機能なのかは、30秒ほどの動画でご覧いただけます。

    チームランキングでできること。自分のチームの順位がすぐ分かる、人数の差が出ない比べ方、4つの切り口で比べられる

    ログインすると、自分のチームの順位が目に入ります

    チームランキングは、トップページ(ダッシュボード)の「ランキング」のすぐ下に表示されます。

    カードのいちばん上に「あなたのチーム:〇〇 3位 / 6チーム」と出るので、スクロールしてきたところで、自分たちの今の位置が分かります。

    「あなたのチーム:コンサルティング 3位 / 6チーム」と表示されたチームランキング

    わざわざレポートを開かなくても、トップページを開くたびに順位が目に入るので、チームの中で「今月はもう少し使ってみようか」という会話も生まれやすくなるかと思います。

    人数の多いチームが勝つ、という比べ方にはしていません

    順位は、チーム全体の合計ではなく、1人あたりの平均値で決まります。

    というのも、合計で比べると人数の多い部署ほど上に来てしまい、少人数のチームはいくら頑張っても追いつけないからです。

    1人あたりで比べれば、5人のチームも50人の部署も、同じ条件で並びます。

    「1人あたりの平均で比べるので、人数の多いチームが有利になりません」と説明するチームランキングの画面

    並べ方は「実行回数」「上昇率」「共有数」「共有ツールの利用回数」の4つから、タブで切り替えられます。

    順位が見えると、チームの動き方が変わります

    順位そのものより役に立つのは、順位をきっかけに起きる変化のほうだと思います。

    例えば、「うちはよく使っているほうだ」と思っていたチームが、上にさらに使っているチームがあると気づけます。社内に比べる相手が見えると、目指すところが一段上がります。

    上位2チームを囲んで「よく使っているつもりでも、上にはさらに使っているチームがあります」と示した画面

    また、「上昇率」に切り替えると、この30日で伸びているチームが上に来ます。人数が少ないチームや、始めたばかりのチームの頑張りも、ここでちゃんと見えるようになります。

    「上昇率」タブに切り替え、伸び率の高いチームが上に並んだ画面

    そしてもうひとつが、上位のチームに話を聞きに行けることです。AIツールの一覧で「組織のAIツールのみ表示」をオンにすると、カードに作った人と部署が出るので、上位のチームがどんなツールを作っているのかまで確かめられます。

    順位をきっかけに、ほかのチームと学び合う。気づく・高め合う・聞きに行くの3つの使い方

    特別な設定なしで、トップページに表示されます

    導入後に特別な設定をしなくても、メンバーのトップページにそのまま表示されます。見るときの流れは次の3つです。

    1. AI Portalizeにログインして、トップページ(ダッシュボード)を開きます

    2. 下へスクロールすると、「ランキング」の下に「チームランキング」があります

    3. タブで「実行回数」「上昇率」などに切り替えて、並び順を変えます

    トップページを開く、「ランキング」の下を見る、タブで切り口を変えるの3ステップ

    集計の期間は過去30日です。集計するAI(Gemini・Claude)は、トップページ右上の「AI実行回数の対象」の選択に合わせて変わります。

    競うためより、学び合うための順位です

    ランキングと聞くと、競争をあおる仕組みに見えるかもしれません。

    ただ、組織のAI活用が広がっていくときに効いているのは、うまくいっているチームのやり方が、ほかのチームへ伝わっていくことです。

    チームランキングは、その「誰に聞けばいいか」を見つけるための入り口として作りました。

    AI Portalizeを導入すると、メンバー一人ひとりが、自分のチームの今の位置をトップページで確かめられるようになります。


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    執筆:寺田昇平

    AI Portalize株式会社 代表取締役/AI Digital Community 代表理事

    仕組みとコンサルティング伴走支援の両面で、組織のAI活用の加速を支援。

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