
【機能アップデート】ナレッジとAIツールを、社内で登録したものだけに絞り込めるようになりました
2026/10/05
執筆:寺田昇平
AI Portalize株式会社 代表取締役/AI Digital Community 代表理事
仕組みとコンサルティング伴走支援の両面で、組織のAI活用の加速を支援。
「うちの部署で作ったあのツール、どこにあったっけ」
社内でAIの活用が進んでくると、こうして一覧をしばらく眺める場面が増えてくるのではないかと思います。
AI Portalizeには、運営が用意した公式のツールや記事と、自社のメンバーが登録したものが一緒に並んでいます。公式のものが多いぶん、社内で作ったものだけを探したいときには、見つけにくい場面がありました。
そこで、ナレッジとAIツールの一覧に、社内で登録したものだけを表示するスイッチを追加しました。
どう変わったのかは、40秒ほどの動画でご覧いただけます。

スイッチ1つで、社内で登録したものだけが並びます
ナレッジの一覧では「組織のナレッジのみ表示」、AIツールの一覧では「組織のAIツールのみ表示」のスイッチが、左側のサイドバーに加わりました。

オンにすると運営公式の記事やツールが隠れて、自社のメンバーが書いた記事や登録したツールだけが残ります。
「運営公式のナレッジ〇件を非表示にしています」のように、隠れている件数も表示されるので、今が絞り込み中かどうかはひと目で分かります。

ナレッジとAIツールのスイッチは別々に切り替えられ、その状態は次に開いたときも保たれます。
そのまま検索すれば、社内のものだけから探せます
絞り込みがいちばん効くのは、検索と組み合わせたときです。
オンのまま検索窓に言葉を入れると、社内で書いた記事や登録したツールだけから結果が出ます。例えば、社内の利用ガイドラインや勉強会の資料のように「自社のものが見たい」ときに、公式の記事に埋もれずにすぐ見つかります。

カテゴリやタグの絞り込みとも、一緒に使えます。
誰が何を作っているかも、一覧から見えてきます
AIツールの一覧でスイッチをオンにすると、自社で登録したツールだけが並びます。
カードには作った人と部署が出るので、「このツールを作った人に、使い方を聞いてみよう」と、社内でつながるきっかけにもなります。

どの部署がどんなツールを作っているのかが見えると、ほかの部署のやり方を自分の業務に取り入れる、という動きも起きやすくなるかと思います。
管理者の設定は要らず、一人ひとりが切り替えられます
スイッチは、メンバーそれぞれが自分の画面で切り替えます。見るときの流れは次の3つです。
ナレッジかAIツールの一覧を開きます
左側のサイドバーにある「組織の〜のみ表示」をオンにします
そのまま検索窓に言葉を入れると、社内のものだけから探せます

元に戻すときは、スイッチをオフにするだけです。
社内の知恵を、社内で見つけやすくするための変更です
公式のツールや記事は、使い始めのお手本として役に立ちます。
ただ、活用が進むほど価値が上がっていくのは、自社の業務に合わせてメンバーが作ったものです。
今回のスイッチは、その社内の知恵を埋もれさせないために加えました。AI Portalizeでは、公式のお手本と自社で育てたツールや記事を、場面に応じて切り替えながら使えます。

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執筆:寺田昇平
AI Portalize株式会社 代表取締役/AI Digital Community 代表理事
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